本プロジェクトについて

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2006年度傾斜的研究費(代表:生命科学 西駕秀俊)による成果があるが、本研究では2007年度の試行、実施がほぼ決定しているプログラムに関わる研究(A)と、新たに開発するプログラムに関わる研究(B)を並行して進める予定である。なお本研究は06年度の成果を引き継ぎ、拡大発展させるため、代表・人文社会系・渡邊が運営諸般を担当し、予算執行は理工学系・生命科学・黒川が行う計画である(予算は理系事務室に全額配当)。

(A)には以下のプログラムが該当する。

  • ① 5月実施予定のプログラム:OU野外講座「大島の自然と歴史と文学と」(高桑、菅又、加藤、黒川ほか)
  • ② 8月実施予定のプログラム:社会人類学調査実習(渡邊)、生理・発生生物学臨海実習(西駕、黒川)ほか
  • ③ 時期未定だが開講予定:数理科学ゼミナール(小林)、OU野外講座「自然のサイエンス」(鈴木、加藤、西駕、黒川)、ほか。これらについて、以下の計画で研究を実施する。
  • ①実施計画立案:目的と実施内容の精査、プログラム間の相互調整、受講生募集(実施の3-4ヶ月前)などの実施
  • ② 現地との調整:現地関係者との打ち合わせ、予備調査出張、現地協力者と研究補助アルバイトの確保、利用施設調整、施設借用交渉、確保(1-3ヶ月前)などの実施
  • ③プログラムの実施:現地連携先との綿密な協力体制を維持しつつプログラムを実施。その過程で見出した検討課題を検討し、次期プログラムに逐一反映させる。別プログラムの開発、実施のための情報収集、現地調整
  • ④実施後評価と次年度の展開に向けた改善、企画調整:受講生による評価を含め、実施担当者、協力者等と実施結果を評価。各プログラムの問題点等を整理、検討。評価検討結果の公表。

(B)新たに開発するプログラムに関わる研究

  • ①学内調整、検討作業(5月初旬まで):各学部、コース、研究科、OU、基礎教育センター、学生サポートセンター等の教員、事務局等に対する本研究の趣旨・目的説明とアンケート調査。大島を拠点とした新プログラムの可能性を全学的にサーベイする。候補プログラム、実施担当者、協力者を決定する。
    調査予定事項:ⅰ)伊豆大島ほかでの野外教育プログラムの提案 ⅱ)対象(学部、大学院、社会人、高校教員、島民等)ⅲ)予想される規模(学生、受講生数人~数十人)ⅳ)内容、形式(実習、巡検、講義、講習、研修、インターンシップ等)ⅴ)実施予定時期、期間(日帰りから宿泊を伴うものまで)
  • ② 打合わせ、現地調査、試行プログラムの立案(6、7月):プログラム間の調整。実施担当者、協力者との学内での打ち合わせ、学内外の調整。現地調査を経て、試行プログラムを立案する。
  • ③受講生募集。本格実施に向けた企画調整。
  • ④ 試行プログラムの実施(準備が整い次第随時実施)
  • ⑤実施後評価と次年度の展開に向けた改善、企画調整:受講生による評価を含め、実施担当者、協力者等と実施結果を評価する。各プログラムの問題点等を整理、検討する。評価検討結果を公表する。次年度以降の実施プログラムを選び、本格的導入に向けて企画調整を進める。教育成果は適宜公開し、あるいは報告書にまとめる。