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「東京の海・山・島々に学ぶ」(首都大学東京・南大沢キャンパス大学祭「みやこ祭」)

あんこさん
日程: 2009年11月1日
時間:
場所: 首都大学東京・南大沢キャンパス

 2009年11月1日から3日まで首都大学東京・南大沢キャンパス大学祭「みやこ祭」において、国際交流会館前に大テントを張って「東京の海・山・島々に学ぶ」が開催されました。

 この催しは、私たちが実施している様々な教育・研究活動について、大学祭を訪れる多くの地域住民の方々や学生、教職員に知って頂くとともに、学外教育・研究の場である伊豆大島や八丈島などの東京の島々や青梅・奥多摩地域などの魅力を直接ご紹介するために毎年開催しています。

 伊豆大島からは前大島町議会議長の白井嘉則さん、伊豆大島ふれあい観光ガイドで、大島高校の先生の中林利郎さん、イセエビ、テングサ漁の潜水漁師、白井孝さんが連日のように駆けつけ協力してくれました。三人は私たちの教育・研究活動を現地で支えてくれている方々です。

 様々な海の動物たち紹介するコーナー「オープンアクアリウム」では私たちが研究に使っている「アメフラシ」や「イセエビ」「オオグソクムシ」「ホヤ」「ウニ」「ヒトデ」「ナマコ」を間近にみることができます。子供たちから大人までタッチプールに手を入れて動物たちに直接触れたり、これらの動物を使ってどんな研究が行われているのかを興味深く質問していました。

 今年は、南大沢キャンパスの「日向緑地」を中心に進められている里山再生プロジェクトと協同の催しとなりました。イセエビまるごとの鬼殻焼きや海老汁、心太(ところてん)は竹林から間伐した竹から造った竹箸で召し上がって頂きました。また奥多摩の地酒「澤乃井」伊豆諸島の各種焼酎・島酒なども竹カップでご堪能いただきました。

 イセエビやくさやの焼ける香りとともに大島町からお借りした「あんこさん」の衣装は会場をおおいに華やかにしてくれました。

 来年度も11月の「みやこ祭り」に是非みなさま足をお運び下さい。学生、教員、伊豆大島スタッフ一同またお会いする事を楽しみにしております。